介護福祉士の仕事

介護福祉士とは介護における介護の仕事の専門家であり、1987年に国が正式に国家資格として認めた職種です。現在の日本は少子高齢化が爆発的に進んでおり、あと10年もすれば全体の約4分の1にもあたる25%の人が65歳以上の人・・・という時代を迎えてしまいます。こうした超高齢化社会の中で、彼ら介護福祉士は身体および精神面に障害を持った人たちの日常生活を支援するという仕事を担っています。寝たきりになっている人や、車椅子の人、歩行が困難な人など、さまざまな人がおり、こうした人々に付き添って家事から入浴、排泄までお手伝いしているのです。また、介護を要する人だけではなく、その家族に対してもさまざまなアドバイスや指導などを行うのも介護福祉士です。最近では、施設に入所して介護するというケースよりも在宅での介護といった形のものが多く見られるようになりました。介護してもらう側がやはり自宅ですごしたいと強く願っている事や、施設不足、介護保険導入などがその原因として挙げられています。また、入浴などの介助ではかなりの重労働となり、こうした事などが介護福祉士不足に拍車をかけていると言えそうです。